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免疫治療について32「脳神経、免疫、内分泌相互作用」

神経が変調をきたすと免疫も変調をきたしてきて、病気になります。生活のリズムを崩すと神経系の体内時計もリズムが狂って、免疫系に影響を与えます。神経系を調節して免疫の狂いを直し、がんを治療する方法もあります。がんの病気が表に出ていなくて未病とされる状態ならばこれだけてがんを抑えることができます。「朝日を浴びてからだを動かし、日が暮れると体を休める。」ことを守るだけでがんから体を守ってくれます。
気候のよいこの時期に太陽と共に活動し、からだのリズムを整えましょう。

脳神経系、内分泌系と免疫系の相互作用

最近、リンパ球には神経伝達物質に対するレセプターを持っていることが解ってきて、自律神経の作用がリンパ球に影響を及ぼすことが知られてきました。たとえば、精神的なストレスは自律神経を通じて脾臓にシグナルを送り、NK細胞活性を変化させます。また、拘束ストレスは神経系から内分泌系に影響を及ぼし、副腎皮質刺激ホルモンから副腎を介して副腎皮質ホルモンを分泌して免疫反応を抑制します。副腎皮質ホルモンは炎症反応を抑える作用を持っていますが、リンパ球にも作用してアポトーシス(自然な細胞死)に導きます。ストレスは免疫系を抑制するため、からだにとって持続的な過度のストレスはよくありません。感染に対する抵抗力が低下するだけでなく、癌細胞を排除する力が弱まり「がん」を発生させる母地をつくります。

 

マクロファージは異物と接触することで活性化され、異物を捕捉してその異物を抗原としてTリンパ球に提示します。同時にマクロファージはIL-1,IL-12やTNF-αなどの炎症性サイトカインをつくり、これらのサイトカインはTリンパ球を活性化させます。活性化Tリンパ球はINF-γを分泌してマクロファージをさらに活性化させ、マクロファージの炎症性サイトカインをさらに多量に産生させます。相互に刺激しあうことによって強い炎症反応を起こします。この炎症性サイトカインのいくつかが脳の発熱中枢に作用して発熱させます。IL-1が発熱物質のひとつであることは知られていますが、発熱中枢に作用する機序はいまだ解明されていません。このように免疫系から脳神経系への逆方向への作用は発熱によりウィルスの活動を弱める働きをし、熱に弱いとされる癌細胞も抑制します。また、副腎皮質刺激ホルモンの分泌も刺激し、副腎皮質ホルモンによって炎症を抑えるようにも働きます。このように免疫システムと脳神経システム、内分泌システムは連携して外敵や「がん」から体を守っています。

 

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