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医師の紹介
クリニック院長
【クリニック院長】 大井 節子
- 昭和55年 5月
- 関西医科大学卒業、同附属病院内科入局
- 56年 5月
- 大阪大学微生物病研究所附属病院内科
(現、大阪大学血液腫瘍内科)入局 - 59年10月
- 坂井医院副院長
- 平成18年 6月
- 坂井医院院長
- 令和05年7月
- 坂井CSクリニック院長
所属学会
日本臨床腫瘍学会
日本抗加齢医学会
臨床ゲノム医療学会
日本オーソモレキュラー医学会
5ALA研究会
* 日本抗加齢医学会専門医
* 日本医師会認定産業医
* 高濃度ビタミンC療法認定医
* 臨床ゲノム学会認証試験合格
* Orthomolecular Nutrition Professional
クリニック副院長
【クリニック副院長】 大井 博道(医学博士)
昭和50年3月、大阪大学医学部卒業
同大学にての1年間の内科研修を経て大阪大学医学部放射線医学教室で超音波、CT、MRI、血管造影などの多くの診断法を活用した総合画像診断とX線診断を利用したインターベンショナル・ラジオロジーの研究に従事しました。
油性造影剤と抗癌剤の安定的なemulsionを開発し、このemulsionを臨床応用した「肝区域性動脈門脈同時塞栓化学療法(セメント療法)による肝細胞癌の治療法」は平成元年7月パリの第17回国際放射線学会にて銀賞を受賞しています。一般医療機関にて、これらの研究成果である治療法は現在も施行されています。平成12年3月まで大阪大学医学部放射線医学教室准教授を勤めたあと、平成15年6月にCSクリニックを開院。インターベンショナル・ラジオロジーを活用した抗がん剤を使わないがん治療に従事し、20年間、世界で初めての免疫活性化血管内治療を行ってきました。事業売却した後、令和5年5月にCSクリニックを閉院しました。
経歴
- 1975年
- 大阪大学医学部医学科卒
- 1975年~ 1977年
- 大阪大学医学部附属病院研修医
- 1977年~ 1984年
- 大阪大学微生物病研究所附属病院助手(教育職)
- 1984年~ 1990年
- 大阪逓信病院(現 第二大阪警察病院) 放射線科医長
- 1990年~ 1997年
- 大阪逓信病院 放射線科部長
(兼任)大阪大学医学部放射線医学講座 非常勤講師 - 1997年~ 2000年
- 大阪大学医学部放射線医学講座 准教授
- 2000年~ 2001年
- 医療法人医誠会 医誠会病院副院長 血管内療法センター長
- 2001年~ 2003年
- 医療法人同友会 共和病院 血管内治療部長
- 2003年6月
- CSクリニックを開院
- 2023年7月~
- 坂井CSクリニック副院長
資格
日本がん治療認定医機構、暫定教育医
日本医学放射線学会関西地方会世話人
日本医学放射線学会専門医
日本血管造影・IVR学会関西地方会世話人
関西アンギオ・IVR研究会世話人
日本消化器病学会専門医
関西消化管造影研究会世話人
日本超音波学会専門医、指導医
大阪胃研究会世話人
日本内科学会認定医
大阪大学腹部画像・IVR医学研究会世話人
所属学会
日本医学放射線学会
日本消化器病学会
日本癌治療学会
日本血管造影IVR学会
日本内科学会
日本超音波学会
日本バイオセラピィ学会
副院長の著書
体にやさしく、きちんと効く治療-「免疫活性化血管内治療」について
分かりやすく著しました。
2013年2月2日、全国書店で発売いたしました。
【書店で検索・ご注文の際は】
書名:がんを抑える カギとなる免疫力を活性化する「血管内治療」
著者:大井 博道
出版社:現代書林
上記内容で検索・ご注文ください。
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