大阪本町 CSクリニック

 

 

 

 

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免疫活性化血管内治療症例の紹介:転移性肝癌(てんいせいかんがん)

 

転移性肝癌とは原発巣(最初にガンができた場所)から遠く離れた肝臓にガンが転移(癌細胞が血流に乗って新しい場所に移動して、そこで大きくなること)した状態をいいます。この状態はステージ4といい、末期がんであることを意味します。遠い臓器に転移すること(遠隔転移といいます)は、がん細胞がバラバラになっても死なずに血流に乗って移動でき、新しい臓器に漂着するとそこで根を張って活動を開始したことを意味します。つまり、がん細胞がおとなしい状態ではなくなり、活発に活動を開始したと判断できます。このため肝臓転移をおこした状態の癌はステージ4(最後のステージ)に分類されます。

 

また肝臓転移があっても、他の部位に遠隔転移がない場合も多く見受けられます。胃がん、大腸がん、膵がんなどの消化器のがんの場合は、バラバラになった癌細胞が血流に入り込む血管は門脈となります。門脈とは胃や小腸、大腸、膵臓そして脾臓からの静脈血を集めて肝臓に流入する血管のことです。食物を分解して吸収した栄養分を肝臓に運び込んで、体の元になるたんぱく質やエネルギー源となる炭水化物、脂肪を処理するために必要な重要な血管です。 消化器の癌が最初に遠隔転移する臓器が肝臓です。肝臓転移を起こしていても、さらに他の臓器に遠隔転移をおこすには、肝臓の転移巣から新たに肝静脈に侵入して流れ出ることが必要です。肝臓への転移巣をここでくい止めておけば、病気が広がることを防げます。抗がん剤を使わない免疫活性化血管内治療は転移性肝癌のがん患者に有効な治療法です。肝臓の転移病巣を殺すだけでなく、免疫細胞を活性化させ、転移しようとして静脈中に流入した癌細胞も攻撃しやすくさせるため、新たな転移を防ぐことができます。免疫低下状態が遠隔転移を促進させるとも言えます。

 

>移植後の肝細胞癌についてはこちら

治療症例1 肝転移(かんてんい)の症例

大腸癌にて手術されたのち6ヵ月後に肝転移が見つかり、約1年後に当院、血管内治療を希望され来院。計3回の血管内治療を経て、腫瘍内部に濃染を示さない壊死領域の拡がりを認めるようになり、現在も外来通院にて治療中です。

治療症例2 GISTの肝転移(かんてんい)の症例

GISTの手術後に肝臓と骨に転移がみつかりました。Glivec(グリベック)やSutent(スーテント)などの新しい分子標的治療薬を投与されましたが、効果がなかったため、当院へ来られました。 治療前は、肝臓に転移した腫瘍内にも血液の取り込みが認められましたが、 治療後は、腫瘍の縮小と腫瘍内部への血液の取り込みを示さず、低濃度化しています。Glivec(グリベック)やSutent(スーテント)と作用機序が異なるため、治療効果が現れたものと考えられます。

治療症例3 肝転移(かんてんい)の症例

病院の検査で肝臓転移が見つかる。

他院で乳ガンの切除後に再発し、抗がん剤治療を受けられていましたが、肝臓のガンが増大してきたため、当院へ来られました。

治療症例4 転移性肝癌(てんいせいかんがん)の症例

病院の検査で肝臓転移が見つかる。

腫瘍マーカー(CEA)が2回の治療で正常値まで顕著に激減している。治療終了後1年後も腫瘍マーカーの上昇は認めていない。

治療症例5

上行結腸癌と診断され、結腸切除術。2年後に肝転移見つかり、セカンドオピニオンで来院され、血管内治療を2回施行。

 

 

 

 

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