末期がんの治療
末期がんの場合
末期がんの場合、放射線や抗がん剤の副作用により、治療を中断しなくてはいけないことがあります。画一的な標準治療だけでは、がんを抑えることは難しく、がんの種類、進行程度、全身への広がり、肝機能や腎機能などの全身状態によって、それぞれに合った治療が必要です。
坂井CSクリニックの末期がんの治療
坂井CSクリニックでは新しい治療を継続的に取り入れています。標準治療では手の打ち様がないといわれた方でも治療が可能です。当院では、免疫活性化血管内治療の他、活性化リンパ球療法など身体に負担をかけないいくつかの治療を組み合わせています。治療に工夫を加えることでステージ4と言われた末期がんの患者様でも通常の日常生活を送ることが期待できます。
治療によってがんが消えたわけではありません。がんは消え去らなくとも、少し小さくなっておとなしくなれば、食事もおいしく、歩いて散歩もできるようになります。末期がんの治療では、がんと闘うというよりもがんをおとなしくさせるという考えが大切です。
副作用でお悩みの方は、坂井CSクリニックへ 免疫治療、抗がん剤を使わない血管内治療、遺伝子治療によるがん治療