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免疫治療31「免疫のはたらき (まとめ)」

さくらも散り、本格的な春になりましたが、寒の戻りで雪が降る様な変化の激しい気候が続いています。急激な気温の変化は体調を崩しやすいので注意が必要です。免疫も影響を受けて変調します。この免疫シリーズも終盤に近づきました。免疫のまとめをお話します。

生体のなかの免疫

生物のなかの個体では数多くの細胞が秩序正しく統制されてバランスをとっています。細胞と細胞のあいだには信号のやりとりをすることで緊密に連絡を取り合って、互いに制御する仕組みがあります。からだには脳神経系、内分泌系および免疫系の3つの制御機構グループがあります。それぞれは独立していますが、お互いに影響し合って重要な統御システムを構築しています。

 

脳神経系は神経細胞から体中のすみずみまで張り巡らした神経線維を通じて神経細胞同士のシグナルのやりとりをしています。痛みを感じれば知覚線維から脳神経に異常を伝達し、中枢神経は運動神経に痛みの原因から体を遠ざけるように筋肉にシグナルを送り、からだは危険から身を守るように行動します。
また、脳の視床下部から脳下垂体を経て内分泌系にもシグナルを送り、内分泌細胞からホルモンを分泌させ、生体の働きをコントロールしています。視床下部からは成長ホルモン、甲状腺刺激ホルモン、副腎皮質刺激ホルモン、性腺刺激ホルモンなどが分泌され血中に放出されます。これらの刺激ホルモンはそれぞれの標的臓器を刺激して各々、甲状腺からは甲状腺ホルモン、副腎からは副腎皮質ホルモン、卵巣からは性ホルモンが分泌され、からだの成長、新陳代謝、生殖活動などをコントロールしています。
これらの脳神経システムや内分泌システムの細胞自体は固定されており、アセチルコリンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質や、ステロイド系ホルモンやペプチド系ホルモンを介して生体を制御しています。

 

一方、免疫システムでは細胞自身が体中を活発に動き回りシグナルを伝達する特徴をもっています。免疫系も外から入る細菌や異物を排除し、内に出来る癌細胞を殺す重要な役割があります。免疫系はからだを維持するのに重要な機構であり、最近は脳神経系、内分泌系と連携して影響しあって働いていることが解ってきました。
病は気からといいますが、気持ちの持ち方で病気が治るという意味ではなく、本当に神経が変調をきたすと免疫も変調して、病気の原因になるという意味です。生活のリズムを崩すと神経系の体内時計もリズムが狂って、免疫系に影響を与えます。多くの病気は免疫が関与しています。免疫の変調が病気の原因になります。日頃から精神的にも体調を整えて、がんの予防を心がけましょう。

 

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