大阪本町 CSクリニック

 

 

 

 

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大寒(だいかん) は一年で一番寒さの厳しい季節です。逆の見方をすれば、これからは暖かくなると言うことで春はもう目前であるのですが、日本海側は大雪に見舞われ、日常生活に支障をきたして大変なことになっています。大阪は雪の降らない地域ですが、空っ風と寒さには参っています。乾燥注意報が出され、インフルエンザウィルスが空中に舞いやすい状態が続いています。これからインフルエンザの患者様が増えていくと推測されます。湿度が高いとウィルスは水分に吸着され、地面に落ちてしまいますが、乾燥しているとウィルスは空中に浮いた状態でいつまでも浮遊しています。風に乗って飛散して、鼻粘膜に直接付着したり、ウィルスが付着したものが手に触れて、そのまま口から体内に侵入したりします。外出から変えられたときには、よく手を洗い、うがいをしてウィルスを排除しましょう。このウィルスの細胞内に簡単に侵入する性質を利用したのが、遺伝子治療です。
治療法シリーズの続きです。

治療法シリーズ 9: がん治療の『遺伝子血管内治療』

アデノウィルスをつかった遺伝子治療です。NIHホームページより引用しました。ウィルスが簡単に細胞膜と癒合し、細胞内に侵入し、細胞核へと運ばれていく模式図です。

 

 

癌抑制遺伝子の一つといわれるp53遺伝子がアデノウィルスの中に封入されています。
細胞内に入り、細胞核に侵入すると、遺伝子の働きにより癌の増殖が抑制され、がんが縮小し、症状が改善されます。感染力が強いので腫瘍にできるだけ近づいて、カテーテルを腫瘍血管に挿入して、そこだけに遺伝子を注入すれば、正常組織や臓器にできるだけベクター(運び屋さんのアデノウィルスのこと)を接触させず、高価な遺伝子を効率的に使うことができます。

 

p53遺伝子からp53蛋白が発現し、癌細胞が分裂できなければ腫瘍は増大することができなくなり、死滅します。p53遺伝子は『血管内治療』で導入するか、または針を刺して導入するか局所療法でしか効果は期待できません。点滴で入れると病巣部に到達する前に血管壁や、正常細胞に取り込まれ、消失してしまいます。いかに上手に遺伝しを注入するかが、治療効果の分かれ目となります。点滴で静脈から投与しても、最初に到達する臓器は肺で、肺の上皮細胞にすべて付着してしまうと思われます。

 

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