大阪本町 CSクリニック

 

 

 

 

受付時間

平日 9:00~17:00

土曜(隔週休み) 9:00~11:00

予約状況により受付時間は変わりますので、お電話にてお問合せください。

2018年12月の診療日
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
2019年1月の診療日
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

※赤字は休業日です

 

 

院長のブログ

スタッフのブログ

 

 

院長のブログ

第2回・院長のブログ★

梅雨の季節となりました。 最近のお薬の注意書きに、抗がん剤をB型肝炎のキャリア(発症していないがウィルスは持っている方)に投与すると劇症肝炎を起こして死亡することがあると変更が加わったものがあります。B型肝炎に罹られて治った方は、ウィルスが完全に駆除された状態ではなく、ごく少量のウィルスがずーっと体内に潜在していることが分かってきたのです。免疫細胞がこのウィルスを抑えているために、発病しなかっただけで、ガン治療のために抗がん剤をつかって免疫を抑えてしまうとこのウィルスが自由に動き出すことになります。つまり、ウィルスが活発に動き出し、抗がん剤を切った後、免疫が元に戻るときにウィルスで一杯になった肝臓を攻撃することになるのです。このとき急激に攻撃がおこなわれるので劇症肝炎となります。報告例では27%が劇症化し、全例が死亡しています。抗がん剤治療の怖さをあらためて知ることになりました。
さて、抗がん剤をつかわないガン治療として治療法シリーズをはじめます。

 

 

最新のあたらしい治療法として、目を通していただければ幸いです。

治療法シリーズ 1: がん治療の『分子標的治療』

ガンは医者を悩ます最大の病です。最近の新しい検査法の出現で早期発見が可能となってきた今でも、実際には発見時にはすでに手遅れとなってしまった患者さんを多く見受けます。数多くの抗がん剤が開発され、新しい放射線治療装置が出来てきても、ガンの再発も大きな悩みです。
20世紀の終わりころには癌遺伝子の活性化や癌抑制遺伝子の異常により発癌するだけでなく、癌の発育には癌成長因子やそのレセプターの存在、細胞分裂を刺激する蛋白の存在が必要であることが解ってきました。
これらの癌成長因子(EGF)やそのレセプター(EGFR)、RASたんぱく質を抑制すれば癌を抑えることができるのではないかと、考えられた治療法が分子標的治療薬です。

 

癌遺伝子が活動をやめずに癌成長因子をどんどん放出しても、これらのレセプターや分裂促進蛋白が働かなければ癌は増殖しません。21世紀に入ってからの新しい抗がん剤の多くは分子標的治療薬です。しかし、がんの種類によってEGF(鍵に当たります)およびEGFR(鍵穴になります)は異なり、腫瘍それぞれが持つ鍵に対する分子標的治療薬がいることになります。
2種類のがんが同時に存在する場合は2種類の分子標的治療約が必要です。一方、RAS蛋白は細胞膜に存在し、各種のEGFの刺激により活性化され、細胞分裂を促進させる蛋白です。

 

最終的に細胞分裂開始のシグナルとなる『RAS蛋白』の活性化を抑制することは、多くの種類のがん細胞にも対応でき、適応範囲の広い分子標的治療薬となります。

 

CSクリニックで行なっている【免疫活性化血管内治療】は、私が独自に開発したBisphosphonate Complex(A121)を動脈内投与することで『RAS蛋白』の活性を阻害し、がん細胞の分裂だけを効率的に抑制します。正常細胞の分裂を阻害しないので非常に安全な、副作用のない分子標的治療薬です。

 

>> ブログトップへ戻る

 

 

 

がん治療に関するお問い合わせは06-6448-3653

受付時間 平日9:00~17:00 / 土曜9:00~11:00
〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1-8-5 明星ビル1F

 

お問い合わせ 資料請求

 

 

ページトップへ戻る

 

副作用でお悩みの方は、大阪本町CSクリニックへ 免疫治療、抗がん剤を使わない血管内治療、遺伝子治療によるがん治療