大阪本町 CSクリニック

 

 

 

 

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副院長のブログ・サルコペニアについて

 九月に入り朝夕凌ぎやすくなってきました。今夏の暑さは格別で、暑がりだった亡母をしばしば思い出すことがありました。以前のブログをお読みいただいた方は、ご記憶かもしれませんが、母は末期の両側肺がんで、大量の血性胸水がある状態で診断されました。その後、CSクリニックの血管内治療を3回受けて、劇的に回復した母は、何とか自宅で独居生活を続けていたのですが、転倒したことで寝たきりになってしまったのです。今思えば、92歳をすぎて、サルコペニアが進行していて、立ち上がれなくなったのだと思います。


がんの治療が順調でも、全身状態が良くなければ、本当の回復は望めません。そこで大切なのが、サルコペニアを防ぐことです。サルコペニアはそれ自体、フレイル(虚弱状態)や、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の原因となります。サルコペニアとは、ギリシャ語の筋肉と減少を意味することば「サルコ」と「ペニア」から作られた造語です。筋肉は、使わなければ、どんどん消えていき、体重に変化がなくても脂肪に置き換わっていきます。年齢が進むほどその度合いは高いのです。筋肉はADL維持のために大切なばかりではなく、生命維持にかかわるサイトカインを出す重要な役割を果たしていることでも最近注目されるようになりました。


筋肉を維持し増やすために大切なのは、栄養と運動です。皆様もよくご存知の通りです。栄養は、バランスが大切なのはもちろんですが、何より良質なアミノ酸をしっかり摂ることです。栄養の吸収力は年齢とともに落ちるので、「年齢が進むほど、お肉を食べよう」といわれます。運動は、毎日のラジオ体操や、散歩などの有酸素運動に加えて、筋トレを欠かすことができません。決してハードなものでなく椅子を持ってのスクワット、壁を使っての腕立て伏せなどでもよいのです。筋肉に負荷をかける運動を週に3日くらい行ってください。

 

がん治療に並行して、体力維持を心がけていただき、免疫力を強化し完治への道を確かなものにしていただきたいと思います。

 

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