最前線の免疫療法、抗がん剤を使わない血管内治療による癌治療ならCSクリニック

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1982年のWeinbergらによるras遺伝子の変化による癌遺伝子の発見以来、発癌メカニズムの研究は急速に進歩してきました。20世紀の終わりころには癌遺伝子の活性化や癌抑制遺伝子の異常により発癌するだけでなく、発癌の発育には癌成長因子やそのレセプターの存在、細胞分裂を刺激する蛋白の存在が必要であることが解ってきました。  
そこでこれらの癌成長因子やそのレセプター、たんぱく質を抑制すれば癌を抑えることができるのではないかと、考えられた治療法が分子標的治療法です。癌遺伝子が興奮して癌成長因子をどんどん放出しても、これらのレセプターや分裂促進蛋白が働かなければ癌は増殖しないのです。癌成長因子(EGF)とそのレセプター(EGFR)は鍵と鍵穴の関係にあり、癌成長因子レセプターを抗体で蓋をすると細胞分裂への過程が遮断されます。癌成長因子を働かないようにしたり、分裂促進蛋白の活性化を抑えれば、これも細胞分裂を阻止することになります。これらの蛋白質などを標的とする治療法は分子標的治療と呼ばれ、ここ数年、新しい薬が開発されつつあります。CSクリニックではこれらの新薬を21世紀型の抗がん剤と呼び、従来型の20世紀型の抗癌剤と区別しています。CSクリニックではA121(特許取得済み)を使用して治療を行っています。A121はras蛋白の活性化を阻止することにより細胞分裂をストップさせます。細胞分裂をおこなっている細胞にしか働きませんから、最も活発に分裂している癌細胞に強く作用し、近くにある正常細胞が受ける影響はきわめて軽微です。

抗がん剤を使わない最前線の免疫療法、血管内治療による癌治療
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