最前線の免疫療法、抗がん剤を使わない血管内治療による癌治療ならCSクリニック

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初めての方へ
外来診察について
当クリニックの診察は完全予約制になっております。
予約に関するお問い合わせは、お電話(06-6448-3653)でお願いします。

資料請求、ご質問、お問い合わせなどはメール、FAX、お電話でも可能です。
メールでの資料請求、ご質問、お問い合わせなどホームページから行えますので、お気軽にご利用下さい。

初診時について
当クリニックは内科診療もおこなっておりますが、免疫活性化血管内治療リンパ球治療をご希望される患者様は保険適用外(自費)となりますので予めご了承ください。

当日は診療予約時間の15分前までに受付をお済ませ下さい。

来院時に、保険証、今までの治療経過などがわかる資料(CT、MRI、PET−CT、胸部X線写真フィルムなど)や血液検査データをお持ちください。
必要であれば当院または他院での追加検査をお願いするかもしれません。

診察時間は約60分となっております。場合によっては検査することもあります。
診察では患者様の病気や病状、画像、検査データに応じて、最適と思われる治療内容(免疫活性化血管内治療及び活性化リンパ球治療または併用療法)と治療に伴うリスク、副作用などを医師より丁寧に説明致します。疑問や質問などございましたら、気軽におたずね下さい。
患者様が十分治療内容を理解され、同意いただけましたら、治療日を決定いたします。
経験豊かな医師とスタッフが患者様のQOLの改善にベストを尽くします。

診療のながれ
免疫活性化血管内治療について
更衣されましたら看護師が訪問し、健康状態をチェックいたします。
治療開始15分前に術前投薬と点滴を行い、治療室に入室していただきます。
足の付け根に局所麻酔を施し、そこからカテーテルという細い管を血管内に挿入します。(動脈には神経がありませんので、患者さんにはカテーテル挿入時の痛みはありません。)
経験豊かな医師が複雑に分岐した動脈にカテーテルを掛け分けていきます。癌に栄養を補給している血管などを特定するためです。
癌に栄養を補給していると思われる血管には造影剤を注入して血管造影を行い、さらに、CT撮影を行います。造影剤の腫瘍内分布を見ることにより、投与される治療薬剤が効率よく腫瘍内にとりこまれるかどうかを検討するためです。(造影剤を入れるとその部位が熱く感じますが、自然に消失します。)

癌病巣のあらゆる情報を検索した後、総合的に判断し、安全で効率のよい治療薬の投与方法および目的血管を決定します。
決定後、迅速に目的血管へカテーテルを選択的に挿入し、治療薬を注入開始します。注入時には患部に刺激痛を感じることがありますが、しばらくすると和らぎます。安心して熟練した医師とスタッフにお任せください。
気分が悪くなりましたら、医師、看護師およびスタッフに、遠慮なくお知らせ下さい。

免疫活性化血管内治療が終わりますと、カテーテルを挿入していた動脈の止血を行います。しかし止血が完全なものとなるには、3時間程度を要します。しばらくは回復室のベッド上で横になって安静を保っていただきます。看護師が術後の経過を観察させていただき、異常がないか確認させていただきます。

回復室から出られましても治療を受けられた当日は、激しく歩き回るのを控えて頂きます。翌日には歩行、食事、入浴ともに普通にできます。術後の生活についてわからない点があれば、看護師またはスタッフがアドバイスさせていただきます。

免疫活性化血管内治療後の生活
免疫活性化血管内治療後は、治療局所の病巣部に炎症が起こります。これは変性した癌細胞を免疫細胞が処理をするために集まってくる為に起こる現象です。
この時に免疫細胞はがん細胞の持っている目印を覚え、がんを攻撃できるようになります。
つまり、免疫が活性化されることになります。それに伴い色々な症状が現れてきますが、免疫が活性化されるためには避けられない過程でもあります。
まず、第1に発熱を致します。人によっては吐き気や嘔吐を伴う場合もあります。当然食欲も減退致します。
つぎに、病巣部が腫れるために患部に鈍痛を感じます。

以上のことは治療効果が確かに現れていることの証拠のようなものなので、日が経つに連れ改善されます。
症状が強い期間は、ご自宅で安静に過ごされることをお勧め致します。
また、水分補給を充分にされて、体調を整えてください。治療に伴う通常の症状以上の強い変化が見られた場合は、お電話でご相談ください。
または、強く合併症が疑われる場合は、至急にかかれるお医者様にご相談ください。

免疫活性化血管内治療と活性化リンパ球治療
CSクリニックでは、免疫活性化血管内治療との組み合わせでより効果の高い活性化リンパ球治療をおこなっています。
活性化リンパ球治療は、患者様より採取したリンパ球を培養器の中で1千倍以上に分裂増殖させ、再度、点滴でお返しするものです。
免疫細胞の増殖力の低下した人が適応になります。
免疫活性化血管内治療でがん細胞を認識した細胞傷害性Tリンパ球(CTL、キラーT細胞)は、次々にがん細胞を殺していきます。
活性化リンパ球治療を免疫活性化血管内治療のあとで加えることで治療効果を増強させることができます。

活性化リンパ球治療
活性化リンパ球治療の手順
活性化リンパ球治療を受けられる方は、前もってリンパ球を採取する必要があります。
採取日を外来診察のときにお知らせします。採取当日は直前の飲食はお控えください。採取時間は午後2時ごろになりますが昼食を抜く必要はありません。
リンパ球を体外で強制的に1千倍以上に分裂増殖させるには2週間以上の日時が必要です。
リンパ球の活性化の状態により更に日時が必要となる場合もありますので、採取後第一回目の投与日はクリニック側で決めさせて頂きます。
指定された日に都合がつかない方は、ご相談させて頂きますので、ご遠慮なくお申し出下さい。
治療は30分〜1時間程度の点滴で終わります。
治療に伴う副作用は特にありませんが、人によっては軽度の発熱がある場合もあります。
温熱リンパ球療法をご希望の方は別途予約が必要ですので、お申し出下さい。


抗がん剤を使わない最前線の免疫療法、血管内治療による癌治療
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