点滴療法によるがん治療/最前線の免疫療法、抗がん剤を使わない血管内治療による癌治療ならCSクリニック

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点滴療法によるがん治療

 

アルファリポ酸点滴療法

アルファリポ酸は、がんの原因となるフリーラジカルを除きます。また、ガン化転写因子の活性化を抑え、糖エネルギー産生を好気性に傾け、ガンの嫌気性のエネルギー産生を阻害することでがん細胞をアポトーシスに導きます。

元シカゴ州立大学教授のバート・バークソン博士により始められ、20年を超える歴史があります。あらゆるガンに効果が期待でき、高濃度ビタミンC点滴療法、低容量ナルトレキソンとの併用療法で、多くの良い成績が報告されています。

 

低容量ナルトレキソン治療(※1)

(※1)低容量ナルトレキソン治療は、経口投与ですが、上記のアルファリポ酸点滴療法と連携して投与する場合があります。

ナルトレキソンは、本来は麻薬やアルコール中毒の治療薬です。低容量投与では、癌、自己免疫疾患、繊維筋痛症、神経変性疾患などに有効なエンドルフィン(体内モルヒネのこと)産生を2~3倍に増加させます。

1980年代に、ペンシルバニア州立大学教授のZagon博士が中心となり始め、2004年にBernard Bihariが450例の多種のガン治療例を報告したことにより、米国国立衛生研究所の国立補完代替医療センターが、癌代替治療薬と同定しました。

 

ウクライン点滴療法

ウクラインは、専らガン細胞にのみ作用する抗がん剤で、三千年以上前から薬草として知られているクサノオウ( Chelidonium  majus L.)の抽出液と、抗がん剤(Thiotepa) を組み合わせて生成される薬剤です。静脈内投与後、数分以内にガン細胞に集中し、ガンの細胞死を引き起こします
特徴的なのは、治療量では正常組織への害が認められない事です。米国国立ガン研究所が行った試験で、ガン細胞に対する選択的毒性が証明されました。ガンをアポトーシスに導くほか、ウクラインには、血管新生抑制作用、免疫賦活作用が報告されています。