遺伝子治療/免疫治療、抗がん剤を使わない血管内治療、遺伝子治療によるがん治療

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免疫活性化血管内治療について

 

回復室

回復室

 

まず、回復室にご案内し、術衣に着替えていただきます。更衣されましたら、看護師が健康状態を確認し異常がなければ治療室に入室していただきます。

 

入室後、点滴を開始し術前薬の投与を行い治療開始となります。
足の付け根に局所麻酔を施し、そこから極細管(カテーテル)を動脈に挿入、複雑に分岐した血管にカテーテルを掛け分けて患部まで到達させます。その際動脈内膜には神経分布がないため痛みはありません。
カテーテルから造影剤(レントゲンに映りやすくする薬)を注入し、腫瘍の栄養血管、その他の血管の状態、ガン病巣、がん転移の有無を確認します。造影剤を注入するとその部位が熱く感じますが少したてば熱感は和らぎます。これらの情報を総合的に判断し、患者さま個々に応じた最適の治療を行います。

 

 

続く治療薬注入に際しては、血管造影と同時にCT撮影を行い腫瘍の断層像を撮影することにより、腫瘍内部の薬剤分布を確認しつつ治療を進めます。薬の注入時に、部位によって患部に刺激痛を感じたり嘔気がでることがありますが、各々の症状を緩和する処置を速やかに行い患者さまの負担を軽減いたしますので、医師、看護師にお声をおかけください。

 

 

治療後は、カテーテル抜去後の動脈止血のため穿刺部を圧迫したまま、約3時間の安静臥床を保つ必要があります。また、安静臥床中は、点滴は持続したまま経過観察をさせていただき治療効果をより確実にする為のお薬を必要に応じて投与させていただくこともあります。止血が確認できましたら、自力歩行をしていただきますが、治療当日は安静を心がけていただき入浴もできません。翌日には歩行、食事、入浴ともに普通にしていただいてかまいません。 術後の生活でわからない点があれば、看護師、スタッフがアドバイスさせていただきます。

 

免疫活性化血管内治療後の生活