治療症例の紹介:子宮頚癌(しきゅうけいがん)
子宮の入り口にできる子宮頚癌はヒトパピローマウィルス(HPV)が原因とされています。HPVは性交渉で感染しますが、感染してもほとんどの人は免疫により自然に排除されます。しかしHPVの中でもたちの悪いウィルスが10数種類存在し、しつこく感染が長引き、がんが生じてきます。他の癌より若い20代からみられます。
30代 女性 不整出血にて精査され子宮頚癌
不整出血にて精査され子宮頚癌(Ⅱa)と診断されました。手術を勧められたが、結婚したばかりで子宮温存での治療を希望されました。温熱リンパ球治療と並行して免疫活性化血管内治療を行いました。

①1回目の血管内治療時、子宮頚癌は非常に血流の豊富な腫瘍として認められました。
②3ヶ月後の3回目の免疫活性化血管内治療にて癌の縮小傾向が認められました。
③9ヶ月後には腫瘍は縮小しており、腫瘍血管も乏しくなってきました。











