免疫療法の種類/最前線の免疫療法、抗がん剤を使わない血管内治療による癌治療ならCSクリニック

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- - - 免疫療法の種類 - - -

免疫療法

免疫療法とは低下した免疫力を元に戻し、癌を消滅させる治療法です。自己回復力を高めることによって病気を克服する、もっとも自然な治療法です。
免疫療法には大きく分けて次の3種類があります。

免疫刺激療法

免疫細胞を興奮させ、がんを攻撃し易くする免疫治療です。最も古くから行われています。 皮膚接種刺激には結核菌から作ったBCG-CWSや丸山ワクチン、経口投与での腸管刺激ではAHCC、アガリクスなどのきのこの菌糸類、万田酵素、ヨーグルトなどの発酵食品が古くからいわれている免疫刺激抗原です。

いずれも抗原を投与して免疫細胞が賦活化されるのを待つため、癌を攻撃するようになるには時間がかかります。また、リンパ球が十分な反応を示す抗原であるかどうか個人差があるため、その効果は人さまざまです。

最近では「がんワクチン療法」やWT1などの「合成ペプチド療法」、そして「免疫活性化血管内治療」があります。

活性化リンパ球治療

採取したリンパ球を体外で強制的に1千倍以上に分裂増殖させ、再度、体内に戻す治療法です。免疫力の低下した人でも培養器のなかでリンパ球を増殖させるために、進行がんや末期がんの方でもその効果は一定以上のものになります。細胞傷害性Tリンパ球(CTL、キラーT細胞)は、正常細胞の表面には無い腫瘍特異抗原を認識すれば、どんながん細胞でも殺します。活性化リンパ球療法ではキラーT細胞だけでなく、その効果を増強させるヘルパーリンパ球も増殖させます。バランスよく免疫細胞を増やすため、自然な免疫治療です。

サイトカイン療法

免疫細胞間の刺激伝達物質であるサイトカイン(インターフェロン,インターロイキン,腫瘍壊死因子など)を体内に投与して免疫系を直接刺激するものです。がんを認識したキラー細胞が多く存在すればきわめて有効な治療法になると考えられます。また、ナチュラルキラー細胞を賦活化させれば、がんの初期段階に増殖、転移を抑えることが可能になると思われます。

抗がん剤を使わない最前線の免疫療法、血管内治療による癌治療
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